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Posted by ミリタリーブログ  at 

2013年08月28日

給弾不良に…



P90たちのカスタム案が決まらないため、久しぶりにクルツの初速測定を行っていた昨日。


突如として発生した給弾不良。


シリコンスプレーを吹いてもダメ。多弾でもノーマグでもダメ。

発射できてもまさかの初速60m/s(0.2g)

銃口から弾が出てきちゃうこともあれば、給弾されずマガジンを取るとボロボロ落ちてくることも…

高校のときに買ったもので、昨年ショップに出してギアやピストン関係は交換してメンテしてもらったばかりなのに…。


メカボックス自体はちゃんと動作するのでギアの破損は考えにくく

可能性として浮かぶのは、ピストンの異常か、チャンバーパッキンの劣化…くらいしかない。圧倒的知識不足。

メンテされたときバレル周りはいじられていなかったから、パッキンの劣化というか固くなってる可能性は高いな…。


次のお休みのときにでも一度バラして状態を確認しないと…。



P90はこいつの修理を考え流速チューンを考慮したカスタムは控えることに(予算的にきつい!)  
タグ :MP5K


Posted by ガッキー  at 23:56Comments(0)MP5K

2013年08月28日

どうしたものか

P90が3つになってしまったので

どれをどうカスタムしていくかを悩んでいるところ。


新しく手に入れたP90はメンテだけしてノーマル状態を維持したらそれだけでも初速90m/sいくと思うのでピストンやスプリングを一新してやろうと思います。上手くいけばもう少し初速アップを期待できそうです。



残ったPS90とP90 TRですが



これが悩みの種。


PS90はもともとハイサイクルのユニットを搭載しているので、それだけでも優位性はあります。

初速は遅いですが、そのトリガーレスポンスの速さは一級品。

連射力と合わせてインドアでその力を発揮するでしょう。


ただ、連射力はインドアだけでなくアウトドア…とくに森林フィールドで、葉っぱを押しのけて相手を狙う事が出来る優位性を持っています。

ハイサイクル故に初速が落ちてますが、ロングバレルにすれば88m/s(0.2g)は出ます。

バレルを交換すればアウトドアもいける。いい銃です。



それに対してP90 TRはというと

ロングバレルにすると最大で95m/s(0.2g)までいきますが、流速チューンというわけではないですし、

連射力という点ではPS90に劣り、ノーマルのバレルサイズにすると新しくきたP90に負けてしまう。


優位性が他の2丁に比べると無い…。


いっそのこと、このP90 TRに流速チューンをしてみようかと思いパーツ代を計算しましたがそこのかける予算が…


また、フルサイズシリンダーへの変更をやるにしても、スプリングの選択肢次第でどの程度の初速になるのか予測がつかないのも…。


はてさて…どうしたものでしょうかね〜…  
タグ :P90


Posted by ガッキー  at 00:41Comments(0)P90