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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年02月13日

昨年の動画をようやく編集し終えまして…(一部更新)




昨年(2015年)11月8日のウーパー新横浜でのゲーム動画です。

ようやく編集終わりました。動画編集は目薬と酔い止めが必要な作業なのでなかなか手をつけられず、時間かかってしまいました。

気温が低かったにしては、KSCのM93R君は絶好調でした。

これでようやく先日のシマックス戦の動画編集に入れます。


さて、今回の動画には個人的な×プレイを追加しました。

ゲーム中のダッシュ。

ウーパー新横浜のようなインドアフィールドでは多いルールだと思うのですが、怪我の元にもなるため

走ることは禁止となっています。

バリケードに隠れるために必死になってたらスタッフに注意されてしまいました…。

また、数時間前に一度動画投稿していたのですが、定義が曖昧な部分もありその部分を削除して
再アップという形をとりました。


問題となったのは自分がやられた時の相手の撃ち方


正直な話、バリケードが低く相手からこちらが見えていると思われるので

断定できてはいないのですが、あれは広義のブラインドショットではないか…と思いました。


こちらがその静止画


わかりづらいですが、自分の頭よりも高い位置で銃を構えてバリケード後ろでしゃがんでいる私に向かって

上から撃ち下ろすような形です。




そのまま階段から上がってくる敵に対しても同じ姿勢のまま発砲。

ゲーム当日から、「あれはいいのか?」と思っいたのですが、

調べてみると、この辺は非常に曖昧なようです。

東京サバゲーパークさんではこの手の撃ち方はブラインドファイヤ(言い方が違うだけでブラインドショットと同意。英語ではBlindfire)扱いにしているようです。
(下記の画像をクリックしていただければ、サイトに飛びます)

射撃方法のルールについて!&落し物!

こちらはかなり賛否両論となって掲示板等でも意見が分かれております。


またさばなびさんでもこのような記事を出しています。
(下記の画像をクリックしていただければ、サイトに飛びます)

射撃方法のルールについて!&落し物!

こちらの記事では
「この辺りはルールが曖昧な場合もあるので、ガンガン前に出るタイプの人は事前に主催者などに禁止事項かどうか確認しておいたほうがいいでしょう。
厳密には、相手が見えていてBB弾の飛んで行く方向も確認できる=ブラインドショットとはいえないのでOKという場合もあります」
(上記リンク本文より抜粋)

と記載があります。


掲示板等で意見を見ても、
「弾道見て撃つやり方NGなら俺もサバパーは無理だ」とか
「サイト覗いてないとブラインドショットとか馬鹿じゃねーのw」とか

いろいろ書かれてます。


個人的には近距離でのあの撃ち方に関してはブラインドショットとして扱ってほしいと思うところではあります。

あの距離で、頭上から不意打ちのように発砲されるとかなり痛いですし、

あの体勢で撃つのは「とりあえず敵に当たればヒット取れる」と言ってるようなもので

距離が近いから痛くない胴体部分を狙ってあげようとか、そう言った配慮はないに等しいと思うからです。

距離が遠いと、ホップアップ調整の変更をするために弾道を見ながら撃つことは私もしょっちゅうありますので、

あくまでも「近距離に限っては」という条件では…です。

ま、これに関してはいくら議論したところでフィールドの運営側が決めることですからね…。


ただ、一つだけ


「適度に厳しいルールがあるほど面白さが増す」と思います。  


Posted by ガッキー  at 23:08Comments(0)雑記ゲーム参加報告