2013年09月25日
マナーをまもるためにも
投稿した動画に対して、
「走りこんで接敵した場合当たっても気づかないことが多いから相討ちににした方がクリーンだ」
というご意見をいただいた。
そのとおりですね。ただでさえ、互いに焦っている状況ですからそれが正しいと思います。
それ以外にも、自分はおそらくベストの類いを付けていても気づかないことがありそうなので
今後のゲームではより軽装で挑もうかと思う次第です。
普段マグポーチなどは全てベルトに付ける形で装備しているので。ベストが必要ないっていうのもあります。
P90用の3連マグポーチと、ダンプポーチと、ハンドガンのホルスターとハンドガンのマグポーチなら、ベルトに付ける装備で事足ります。
前回のゲームもこんな感じでした(スタッフの方に撮っていただきました)。このときはハンドガンは携帯してないです。
となりは一緒にいった友人。
次回からそれでいこう。そうしよう。
「走りこんで接敵した場合当たっても気づかないことが多いから相討ちににした方がクリーンだ」
というご意見をいただいた。
そのとおりですね。ただでさえ、互いに焦っている状況ですからそれが正しいと思います。
それ以外にも、自分はおそらくベストの類いを付けていても気づかないことがありそうなので
今後のゲームではより軽装で挑もうかと思う次第です。
普段マグポーチなどは全てベルトに付ける形で装備しているので。ベストが必要ないっていうのもあります。
P90用の3連マグポーチと、ダンプポーチと、ハンドガンのホルスターとハンドガンのマグポーチなら、ベルトに付ける装備で事足ります。
前回のゲームもこんな感じでした(スタッフの方に撮っていただきました)。このときはハンドガンは携帯してないです。
となりは一緒にいった友人。
次回からそれでいこう。そうしよう。
2013年09月23日
ヘッドショット定例会行ってきた
先日久しぶりにサバゲーに行ってきました。
千葉のヘッドショットというフィールド。
初めてだったのでフィールドの状況もよくわかりませんでしたが、逆にそれが楽しくて面白かったです。
とりあえず1ゲームだけ動画を投稿しました。
http://youtu.be/oHZeiPcvfTw
今回持っていったのは修理の終わった貰い物のP90と、カスタムしたL96ショートバレル。
L96は長めのシューティングレンジで使用してテストをするため。
試射と同時にP90との飛距離の差を確認してみました。弾は0.25gを使用。
ホップのかかる位置が違うからか(L96の方がホップがかかるまでの距離が長い)、45mの的を余裕を持って狙えるくらいにはなりました。
ノンホップでも35mの的までは一直線に飛んでいきます。
ノーマルのP90では同じ弾でも40m狙うので精一杯です。
初速も測ってもらって0.25gで86.6m/s。スタッフの人にギリギリですね〜って言われてしまった。
ちゃんとショップなどでやってもらった流速チューンだとどうなるのか…とか
これがロングバレルだったらどうだったのか…とか
いろいろ思うところはありますが
取り回しを良くするためのこの短いバレルの状態で、ここまで飛べば満足。
同じようなルーズバレルで60mとか70m飛ぶっていう人がいますけど…実際どんなもんなのか見てみたいです…そういう人のはたぶんロングバレルですよね…。。
P90はというと0.25gで80m/s(0.2g換算でいうと89~90m/s)。十分な初速でございます。
一日のゲーム中に1度だけトリガーの接触不良で発射できない事態になりましたが、スイッチの切り替えながらトリガーを引いてたらなんとか撃てるように。
P90の持病ともいえる症状ですね。メンテ中も1度なってましたのでまたなるとは思ってました。
今後もこの点は要注意項目。
でも、自分でメンテした銃がしっかり主戦力になったのは嬉しいですね。予備でP90 TRを持っていきましたが、悲しい事に出番がなかったです(次はちゃんと使ってあげよう)。
L96もせっかくカスタムしたのだから使えるように腕を磨かないといけませんな。
でも、そのためにはスコープになれないと…。
視力が良いもんで、ドットサイトとか普通のアイアンサイトの方が上手く狙える気がします…なんとなく。
その辺の戦術も今後ゆっくり考えていくとします。
千葉のヘッドショットというフィールド。
初めてだったのでフィールドの状況もよくわかりませんでしたが、逆にそれが楽しくて面白かったです。
とりあえず1ゲームだけ動画を投稿しました。
http://youtu.be/oHZeiPcvfTw
今回持っていったのは修理の終わった貰い物のP90と、カスタムしたL96ショートバレル。
L96は長めのシューティングレンジで使用してテストをするため。
試射と同時にP90との飛距離の差を確認してみました。弾は0.25gを使用。
ホップのかかる位置が違うからか(L96の方がホップがかかるまでの距離が長い)、45mの的を余裕を持って狙えるくらいにはなりました。
ノンホップでも35mの的までは一直線に飛んでいきます。
ノーマルのP90では同じ弾でも40m狙うので精一杯です。
初速も測ってもらって0.25gで86.6m/s。スタッフの人にギリギリですね〜って言われてしまった。
ちゃんとショップなどでやってもらった流速チューンだとどうなるのか…とか
これがロングバレルだったらどうだったのか…とか
いろいろ思うところはありますが
取り回しを良くするためのこの短いバレルの状態で、ここまで飛べば満足。
同じようなルーズバレルで60mとか70m飛ぶっていう人がいますけど…実際どんなもんなのか見てみたいです…そういう人のはたぶんロングバレルですよね…。。
P90はというと0.25gで80m/s(0.2g換算でいうと89~90m/s)。十分な初速でございます。
一日のゲーム中に1度だけトリガーの接触不良で発射できない事態になりましたが、スイッチの切り替えながらトリガーを引いてたらなんとか撃てるように。
P90の持病ともいえる症状ですね。メンテ中も1度なってましたのでまたなるとは思ってました。
今後もこの点は要注意項目。
でも、自分でメンテした銃がしっかり主戦力になったのは嬉しいですね。予備でP90 TRを持っていきましたが、悲しい事に出番がなかったです(次はちゃんと使ってあげよう)。
L96もせっかくカスタムしたのだから使えるように腕を磨かないといけませんな。
でも、そのためにはスコープになれないと…。
視力が良いもんで、ドットサイトとか普通のアイアンサイトの方が上手く狙える気がします…なんとなく。
その辺の戦術も今後ゆっくり考えていくとします。
2013年09月02日
メンテナンス→弾速チェック
貰い物のP90がリニューアル前のものだったのでメンテナンスを実施しました。
画像取り忘れました…
①分解
②洗浄
③グリスアップ
④ピストンを新品に変更
⑤スプリングガイドをライラクス製に変更
⑥組み立て
と、いう流れで行い2時間ほどで終了。
一度行っているのもありますが。分解が楽なので作業も速く終わります。
スプリングはへたっていて、3ミリほど短くなっていました。新しいものに交換して正解。
シリンダーヘッドのゴムが少し心配だったのですが、劣化してきていますがまだ大丈夫な様子。
スプリングガイドはライラクスのものに変更。これはベアリングによるスプリングの底上げが目的。
作業を終えて、弾速チェック。
室温30度 弾種:0.2g(東京マルイバイオBB弾) 10発で測定
最低値:88.07m/s 最高値:92.45m/s 平均:91.406m/s(0.8355J)
最低値が足を引っ張って平均が92に届きませんでした。
計測前の試射で、ときどき85m/sとか80m/sっていうイレギュラーな結果が出てましたので、最低値はそれによるものかと…
弾速計の問題なのかエアガンの問題なのか…そこはちょっとわかりません。
あと、試射中に3回ほどセミなのにフルオートになったのが気になるところ。
また、分解後小さなシムが一枚発見されました。P90の中のものか、別で保管してたものが工具箱から出てきただけか…
とりあえず、もう一度メカボックス引っ張りだしてみる必要がありそうです。
カットオフレバーに不具合か、何かが干渉しているのか…原因をみないと。
ま、不具合は後々解決するとして
やはりシリンダーの違いか、手持ちのP90 TRよりも初速は速いですね。
スプリングガイドによって初速が1m/s上がっているとしても
(イレギュラーな弾を除いて)90m/sを常に超えた数値をたたき出すのは、なかなかの優秀さ。
スプリングを強力なものに変えたら95m/sくらいできるんでしょうが
メカボックスの寿命が縮むのでひとまず様子見で。
画像取り忘れました…
①分解
②洗浄
③グリスアップ
④ピストンを新品に変更
⑤スプリングガイドをライラクス製に変更
⑥組み立て
と、いう流れで行い2時間ほどで終了。
一度行っているのもありますが。分解が楽なので作業も速く終わります。
スプリングはへたっていて、3ミリほど短くなっていました。新しいものに交換して正解。
シリンダーヘッドのゴムが少し心配だったのですが、劣化してきていますがまだ大丈夫な様子。
スプリングガイドはライラクスのものに変更。これはベアリングによるスプリングの底上げが目的。
作業を終えて、弾速チェック。
室温30度 弾種:0.2g(東京マルイバイオBB弾) 10発で測定
最低値:88.07m/s 最高値:92.45m/s 平均:91.406m/s(0.8355J)
最低値が足を引っ張って平均が92に届きませんでした。
計測前の試射で、ときどき85m/sとか80m/sっていうイレギュラーな結果が出てましたので、最低値はそれによるものかと…
弾速計の問題なのかエアガンの問題なのか…そこはちょっとわかりません。
あと、試射中に3回ほどセミなのにフルオートになったのが気になるところ。
また、分解後小さなシムが一枚発見されました。P90の中のものか、別で保管してたものが工具箱から出てきただけか…
とりあえず、もう一度メカボックス引っ張りだしてみる必要がありそうです。
カットオフレバーに不具合か、何かが干渉しているのか…原因をみないと。
ま、不具合は後々解決するとして
やはりシリンダーの違いか、手持ちのP90 TRよりも初速は速いですね。
スプリングガイドによって初速が1m/s上がっているとしても
(イレギュラーな弾を除いて)90m/sを常に超えた数値をたたき出すのは、なかなかの優秀さ。
スプリングを強力なものに変えたら95m/sくらいできるんでしょうが
メカボックスの寿命が縮むのでひとまず様子見で。